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中間業績 株主通信(事業報告書) | SHOWA CORPORATION 株式会社ショーワ

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Academic year: 2018

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(1)

107

期 中間業績のご報告

平成26年4月1日〜平成26年9月30日

(2)

 株主の皆さまには、平素は格別のご支援を賜り厚くお礼申し上げます。

 第107期中間期(平成26年4月1日から平成26年9月30日まで)の業績をとりまとめ ましたので、ご報告申し上げます。

 当中間期における売上高は、二輪車用製品、四輪車用製品およびステアリング製品の 販売が減少し、前年同期に比べ減収となりました。利益につきましては、売上変動構成 変化、労務費および研究開発費の増加などにより、営業利益と経常利益は前年同期に 比べ減益となり、四半期純利益は、前年同期において事業所再編費用および製品保証 引当金繰入額を特別損失として計上したため、前年同期に比べ増益となりました。

 当社の取り組みとしましては、二輪車用製品では、更なる軽量化を図り、路面の 凹凸の 吸収性を改善し乗り心地の 向上を実現させ た新機構ショックアブソー バ 「SFF-Air」を開発・上市しました。

 海外におきましては、ドイツおよび中国の開発拠点に続き、ドイツ・ミュンヘンに営業 拠点(平成26年12月1日開設予定)、アメリカ・ミルウォーキーに営業・開発拠点(平成 27年1月1日開設予定)を新設いたします。お客様に近い場所での迅速且つタイムリーな 営業と開発活動を展開してまいります。

 なお、中間配当につきましては、長期的な視点に立ち、今後の事業展開と連結業績 などを総合的に勘案し、株主の皆さまのご支援にお応えするべく、1株につき18円とさせて 頂きます。

 また、当期の期末配当予想につきましては、1株につき18円とさせて頂く予定です。 これにより、当期の年間配当金は1株につき36円となり、前期から8円の増配を予定 しております。

 株主の皆さまにおかれましては、今後とも一層のご理解とご支援を賜りますよう よろしくお 願 い 申し上 げます。

平成26年11月 取締役社長

(3)

中間連結業績の概況

 当社グループでは、二輪車用製品の販売は主にブラジルに おいて減少し、四輪車用製品の販売は主に北米および アジアにおいて減少し、また、ステアリング製品の販売は 主に日本において減少したことにより、前年同期に比べ 売上高は減収となりました。利益につきましては、営業 利益と経常利益は前年同期に比べ減益となり、四半期 純利益は前年同期に比べ増益となりました。

 通期(平成26年4月1日か ら 平成27年3月31日 までの12ヶ月間 )の 連結業績予想は、二輪車用製品 および四輪車用製品の販売の減少による影響などが 懸念されるため、平成26年7月29日公表の業績予想を 以下のとおり修正しています。

 なお、為替レートは、通期平均で、1米ドル=105円、 1人民元=17.1円を前提にしています。

売上高

1,316億7千4百万円

(前年同期比 4.7%減)

営業利益

78億4千5百万円

(前年同期比 27.5%減)

経常利益

87億6千8百万円

(前年同期比 21.0%減)

四半期純利益

37億7千2百万円

(前年同期比 223.4%増)

売上高

2,680億円

(前期比 1.8%減)

営業利益

178億円

(前期比 11.9%減)

経常利益

190億円

(前期比 11.7%減)

当期純利益

93億円

(前期比 35.6%増)

当中間期の状況

中間連結業績

通期連結業績予想

(4)

■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期

■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期 ■中間期 ■通期

(単位:円) (単位:百万円) (単位:円)

1株当たり中間(当期)純利益 純資産 1株当たり純資産

売上高

(単位:百万円) (単位:百万円) (単位:百万円)

中間(当期)純利益 営業利益

0 50,000 100,000 150,000 200,000 300,000 250,000 0 5,000 10,000 15,000 20,000 25,000 △4,000 0 4,000 8,000 12,000 △20 20 40 0 60 80 100 140 120 0 30,000 60,000 90,000 120,000 0 400 800 1,200 1,600 7,845 17,800

(見通し)

49.66 101,150 215,889 232,962 120,952 90.32 4,909 7,984 △847 △11.16 81,010 92,280 884.61 1,026.54

第104期 第105期 第106期 第104期 第105期 第106期 第104期 第105期 第106期

第104期 第105期 第106期 第104期 第105期 第106期 第104期 第105期 第106期

2,224 7,507 7,353 12,756 10,815 33.57 64.63 105.10 1,166 6,860 138,167 272,794 20,207 103,006

第107期

2,549

15.36

第107期 第107期

第107期

1,176.28

第107期

第107期

122.42

(見通し)

1,342.41 115,704

9,300

(見通し)

3,772 131,674

268,000

(見通し)

中間連結業績の概況

(5)

セグメント別業績

二輪・汎用事業

30.2

%

売上高 397億2千8百万円

売上高 471億5千5百万円

営業利益 20億6千5百万円

売上高 70億9 千 万 円

営業利益 1億6千6百万円

売上高 376億9千9百万円

営業利益 39億8千9百万円

営業利益 16億2千3百万円

(前年同期比 2.3%減) (前年同期比 10.3%減)

(前年同期比 36.6%減) (前年同期比 40.9%減)

ステアリング事業

28.6

%

四輪事業

35.8

%

ガススプリング事業・その他

5.4

%

(前年同期比 1.6%増) (前年同期比 30.1%減)

セグメント別売上高

合 計

1,316

7

4

百万円

第106期

中間期 第106期中間期 40,900

4,570

第107期

中間期 第107期中間期 39,728

3,989

売上高 営業利益

第107期

中間期 第107期中間期 第106期

中間期 48,276

第106期 中間期 3,257 47,155

2,065

売上高 営業利益

第106期

中間期 第106期中間期 42,014

2,748

第107期

中間期 第107期中間期 37,699

1,623

売上高 営業利益

第106期

中間期 第106期中間期 6,976

237

第107期

中間期 第107期中間期 7,090

166

売上高 営業利益

(グラフの数値単位:百万円)

(6)

流動資産

主に受取手形及び売掛金の増加により、前期末に比べ 38億2百万円増加しました。

固定資産

主に有形固定資産および投資有価証券の増加により、 前期末に比べ46億7百万円増加しました。

流動負債

主に未払金及び未払費用の減少により、前期末に比べ 27億1千4百万円減少しました。

固定負債

主に退職給付に係る負債の減少により、前期末に比べ 15億7千3百万円減少しました。

純資産

主に利益剰余金の増加により、前期末に比べ126億9千 7百万円増加しました。

資産、負債、純資産の状況

当中間期末の総資産は、1,878億2千7百万円となり、 前期末に比べ84億9百万円増加しました。

中間連結貸借対照表(要旨)

期別 科目

前期末に係る 要約連結貸借対照表

(平成26年3月31日)

当中間期末

(平成26年9月30日)

資産の部

流動資産 96,039 99,842

固定資産 83,377 87,985

 有形固定資産 64,831 67,347

 無形固定資産 2,819 2,914

 投資その他の資産 15,727 17,723

資産合計 179,417 187,827

負債の部

流動負債 61,168 58,453

固定負債 15,242 13,669

負債合計 76,410 72,122

純資産の部

株主資本 89,499 99,051

 資本金 12,698 12,698

 資本剰余金 13,455 13,455

 利益剰余金 63,399 72,950

 自己株式 △54 △54

その他の包括利益累計額 △141 2,926

少数株主持分 13,648 13,726

純資産合計 103,006 115,704

(7)

中間連結損益計算書(要旨)

中間連結キャッシュ・フロー計算書(要旨) 期別

科目 自 平成25年4月 1 日前中間期 至 平成25年9月30日

当中間期

自 平成26年4月 1 日 至 平成26年9月30日

売上高 138,167 131,674

売上原価 113,494 108,458

売上総利益 24,672 23,215

販売費及び一般管理費 13,857 15,370

営業利益 10,815 7,845

営業外収益 825 1,132

営業外費用 536 209

経常利益 11,104 8,768

特別利益 98 9

特別損失 6,896 366

税金等調整前四半期純利益 4,307 8,411

法人税等 1,860 3,135

少数株主損益調整前四半期純利益 2,446 5,276

少数株主利益 1,279 1,503

四半期純利益 1,166 3,772

期別 科目

前中間期

自 平成25年4月 1 日 至 平成25年9月30日

当中間期

自 平成26年4月 1 日 至 平成26年9月30日

営業活動によるキャッシュ・フロー 12,486 6,278 投資活動によるキャッシュ・フロー △4,122 △7,057 財務活動によるキャッシュ・フロー △7,166 △3,102 現金及び現金同等物に係る換算差額 554 436 現金及び現金同等物の増減額 1,751 △3,444 現金及び現金同等物の期首残高 20,691 24,794 新規連結に伴う現金及び現金同等物の増加額 1,046 ― 連結除外に伴う現金及び現金同等物の減少額 ― 2,034 現金及び現金同等物の四半期末残高 23,489 23,384

単位:百万円/未満切捨

単位:百万円/未満切捨

営業利益

営業利益につきましては、売上変動構成変化、労務費および 研究開発費の 増加などにより、前年同期に比べ29億 7千万円減少しました。

四半期純利益

四半期純利益につきましては、前年同期において事業所 再編費用および製品保証引当金繰入額を特別損失として 計上したため、前年同期に比べ26億5百万円増加しました。

営業活動によるキャッシュ・フロー

主に製品保証引当金の減少および特別退職金の支払額の 増加により、営業活動で得られた資金は前年同期に比べ 62億7百万円減少しました。

投資活動によるキャッシュ・フロー

主に有形固定資産の取得による支出の増加により、投資 活動で使用した資金は前年同期に比べ29億3千4百万円 増加しました。

財務活動によるキャッシュ・フロー

主に短期借入金の 純増減額の 増加により、財務活動で 使用した資金は前年同期に比べ40億6千4百万円減少 しました。

キャッシュ・フローの状況

(8)

トピックス

 既存高性能製品であるSFFに比べ大幅な軽量化を図り、路面の凹凸の吸収性を改善し、操縦性や乗り心地の 向上を実現させた新機構ショックアブソーバ「SFF-Air※(SeparateFunctionFrontFork–Air)」を開発・上市 しました。当製品は、本田技研工業株式会社の「CRF250R」、スズキ株式会社の「RM-Z450」、川崎重工業 株式会社の「KX450F」に採用されました。また、AMAスーパークロス選手権において、当製品を装着した マシンを駆るライアン・ビロポート選手(モンスター・エナジー・カワサキ)がシリーズチャンピオンを獲得し、 当社の技術が大きく貢献することができました。

新機構ショックアブソーバ「SFF-Air」の開発

▶SFF-Air ▶HONDACRF250R

▶AcuraTLX 四輪車において、AmericanHondaMotorCo.,Inc.の「AcuraTLX」に

当社のショックアブソーバが採用されました。ショックアブソーバには、電子 制御に頼ることなく減衰力を可変することが可能で、様々な状況下において 車両の乗り心地と操縦安定性を両立させたSFRD※(Sensitive Frequency ResponseDamper)が搭載されています。

四輪車用製品

(9)

SHOWAUKLTD.の欧州営業拠点として、ドイツ・ミュンヘンにSHOWAUKLTD.EUROPESALESOFFICE(仮称)を平成 26年12月1日に設立する予定です。また、AMERICANSHOWAINC.の米国営業・開発拠点として、アメリカ・ミルウォーキーに AMERICANSHOWAINC.MilwaukeeOffice/ShowaR&DMilwaukeeOffice(仮称)を平成27年1月1日に設立 する予定です。

お客様に近い場所での迅速且つタイムリーな営業と開発活動を展開してまいります。

平成26年11月6〜9日にイタリア・ミラノで開催されました「EICMA2014(ミラノ ショー)」に初出展いたしました。

世界初の新技術である直列ピストンユニットバランスフリー構造を採用し、減衰力 応答性の向上による優れたトラクションと吸収性を実現した「B a l a n c e F r e e FrontFork」、世界初となるデュアルベンディングバルブ構造を採用し、ストローク 速度に応じたリニアな減衰特性が可能となった「Dual Bending Valve Front Fork」 など、当社が独自に新開発したフロントフォーク技術を公開しました。

当社は欧州マーケットを含めグローバルに向け、さらに充実した製品を積極的に 展開してまいります。

欧州および北米に新拠点設立

EICMA2014(ミラノショー)で世界初の新技術を公開

ポーランド

チェコ オーストリア ミュンヘン

フランス オランダ ベルギー

デンマーク

ハンブルグ

ベルリン ドレスデン ハノーヴァー

デュッセルドルフ

フランクフルト ・アム・マイン

ケルン

▶BalanceFreeFrontFork

ワシントンD.C. ボストン

フィラデルフィア ニューヨーク

マイアミ シカゴ

ミルウォーキー

シアトル ポートランド

ロサンゼルス フェニックス

サンディエゴ ダラス ヒューストン デンバー

(10)

代表取締役 取締役社長 北條 陽一

代表取締役 副社長執行役員 門屋 彰

代表取締役 専務執行役員 平田 肇

取締役 常務執行役員 長尾 岳

取締役 常務執行役員 杉山 伸幸

取締役 執行役員 大野 兼一

取締役 執行役員 祖父江 政春 取締役 執行役員 松村 哲也

常勤監査役 泉名 敦

常勤監査役 佐藤 祐悦

監査役 水澤 恒男

監査役 三和 彦幸※

執行役員 松尾 正巳

執行役員 上野 豊

執行役員 河原 修一

執行役員 小谷野 英彦

四輪車用部品

ボート用部品 二輪車用部品

区 分 主要製品

二輪・汎用事業 トリム、シリンダ、ポンプアンドモーター二輪車用ショックアブソーバ、船外機用パワーチルト

四輪事業 四輪車用ショックアブソー バ、プロペラシャフト、オートマチックトランスミッション部品、デファレン シャルギヤ、その他駆動系部品

ステアリング事業 電動パワーステアリング、油圧パワーステアリング、CVTポンプ

ガススプリング事業・

その他 ガススプリング、自動車販売等

当社の概況

(平成26年9月30日現在)

会社概要 主な事業内容

役員

社 名 株式会社ショーワ

(英文表示:SHOWACORPORATION)

設 立 1938年10月28日

主要事業 輸送用精密機能部品の製造、販売

資本金 126億9千8百万円

従業員数 2,739名

ショックアブソーバ

パワーステアリング

デファレンシャルギヤ ガス

スプリング

プロペラシャフト

パワーチルトトリム

駆動系部品

リヤクッション フロントフォーク

(11)

金融機関 26.17%

(50名、19,896,695株)

金融商品取引業者 2.33%

(48名、1,770,994株)

その他の法人 36.02%

(106名、27,385,410株)

外国法人等 24.81%

(197名、18,857,933株)

個人・その他、自己名義株式 10.67%

(6,998名、8,108,987株)

発行可能株式総数 180,000,000株

発行済株式の総数 76,020,019株

株 主 数 7,399名

株    主    名 持 株 数(株) 出資比率(%)

本田技研工業株式会社 25,447,856 33.48

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) 5,309,600 6.98

日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) 3,119,200 4.10

ショーワ持株会 1,629,960 2.14

メロンバンクトリ―ティークライアンツオムニバス 1,362,300 1.79

株式会社三菱東京UFJ銀行 1,291,480 1.70

ザバンクオブニユーヨーク

トリーテイージヤスデツクアカウント 1,159,400 1.53

みずほ証券株式会社 1,060,100 1.39

メロンバンクエヌエーアズエージェントフォーイッツ

クライアントメロンオムニバスユーエスペンション 1,039,800 1.37

日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口4) 940,700 1.24

ネットワーク

株式の状況 所有者別株式分布

大株主の状況

国内拠点 海外拠点

連結子会社

持分法適用関連会社 本社研究・開発部門工場 連結子会社

連結子会社

持分法適用関連会社 本社研究・開発部門工場 連結子会社

●本社・埼玉工場

●秦野工場

●御殿場工場(第一・第二)

●浅羽工場

●栃木開発センター

●4輪開発(埼玉)

●2輪開発(浅羽)

●株式会社九州ショーワ

●株式会社ショーワ精工

●株式会社ホンダカーズ埼玉北

南米

●ショーワ・ド・ブラジル・リミターダ

●ショーワ・インダストリア・エ・ コメルシオ・リミターダ

アジア

●ピー・ティー・ショーワ・インドネシア・ マニファクチャリング

●ピー・ティー・ショーワ・オートパーツ・ インドネシア

●ムンジャル・ショーワ・リミテッド

●ショーワ・インディア・プライベート・リミテッド

●サミット・ショーワ・マニファクチャリング・ カンパニー・リミテッド

●ショーワ・オートパーツ(タイランド)・ カンパニー・リミテッド

●ショーワ・リージョナル・センター (タイランド)・カンパニー・リミテッド

●ショーワ・オートパーツ・ベトナム・ カンパニー・リミテッド

北米

●アメリカン・ショーワ・インコーポ レイテッド

●ショーワ・カナダ・インコーポ レイテッド

●ショーワ・オートパーツ・メキシコ・ エス・エー・デ・シー・ブイ

欧州

●ショーワ・ユー・ケー・ リミテッド

中国

●広州昭和汽車零部件有限公司

●上海昭和汽車配件有限公司

●成都寧江昭和汽車零部件有限公司

(12)

株 主 通 信

〒361-8506 埼玉県行田市藤原町1-14-1  TEL.0485541151(代)

事業年度 毎年4月1日から翌年3月31日まで

定時株主総会 6月

期末配当金

受領株主確定日 3月31日 中間配当金

受領株主確定日 9月30日

基準日 定時株主総会については3月31日。 

その他必要があるときは、あらかじめ 公告いたします。

公告方法 電子公告により行います。ただし、事故

その他やむを得ない事由によって電子 公告による公告をすることができない 場合は、東京都において発行する日本 経済新聞に掲載して行います。 公告掲載URL

(http://www.showa1.com)

株主名簿管理人

特別口座 口座管理機関 東京都千代田区丸の内一丁目4番5号三菱UFJ信託銀行株式会社

同事務取扱所

(お問合せ先) 〒137-8081 東京都江東区東砂七丁目10番11号 三菱UFJ信託銀行株式会社 証券代行部 フリーダイヤル 0120-232-711

単元株式数 100株

証券コード 7274

当社ホームページのご案内

株主メモ

参照

関連したドキュメント

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払

ⅴ)行使することにより又は当社に取得されることにより、普通株式1株当たりの新株予約権の払